【お悩み別で厳選】しみに効く美容液・乳液をお肌の状態・価格・成分別で比較
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出典:StockSnap.io

年を重ねるごとに気になる肌トラブル。若い時は吹き出物や揺らぎ肌で悩むことが多いですが、エイジングとともに気になるポイントとして挙げられるのは「シミ」ではないのでしょうか。シミのケアをしたいといろいろ情報を調べてみるとアイテム数が多く、しかもどれが自分の肌に合っているのか正直悩んでしまうほど、テレビ通販やドラックストアなどの店頭でもたくさんの商品が販売されています。
そこで今回は、シミ対策の美容液・乳液を様々な角度から分析し、商品もご紹介します。自分の状態に合わせたアイテム選びの参考にしてください♪

目次

  1. シミに効く美容液・乳液、オススメの選び方は?
  2. 成分別で選ぶおすすめシミに効く美容液・乳液
  3. お肌の悩み別シミに効く美白美容液・乳液
  4. 価格や生活スタイル別で選ぶシミに効く美容液・乳液
  5. 効果がもっと上がる!美容液と合わせて他の化粧品も使用しよう!
  6. まとめ

1.シミに効く美容液・乳液、オススメの選び方は?

ひと言で「シミ」と言っても種類は様々あります。ここでは最初にシミの種類について解説します。

老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)

しみの種類の老人性色素斑は40歳前後に発生するしみの種類です。
日本人では40歳前後に発症する人が多いと言われているシミ。年を重ねた、中年以降にみられるシミの一種と言われていて、それまでに浴びてきた紫外線が原因とされています。

雀卵斑(じゃくらんはん)

雀卵斑はそばかすと呼ばれるしみの種類です。
幼少期から現れる人もいて10代の思春期から大人にかけて徐々に色が薄くなると言われている。鼻と左右のほほを中心に現れることが多い茶色いシミ。サイズ的には1~4mmの斑点で、顔以外にも首・肩・デコルテなど日頃から紫外線を浴びやすい個所に出てくるのが特徴です。

肝斑(かんぱん)

肝斑はレーザー治療などで治すようなしみの種類です。
左右対称にほぼ同じ形、大きさで現れるのが特徴の「肝斑」。特に頬骨のあたりに比較的広い範囲に現れ、輪郭がボヤッとした感じで、色が抜けたように見えることもあります。

色素沈着(しきそちんちゃく)

炎症後色素沈着ともいわれるしみの種類です。
皮膚の基底層と呼ばれる表皮の一番下の部分にあるメラノサイトでたくさんのメラニンが作り出され、ケラチノサイト(角層細胞)にメラニンが増加した状態のことを指し、肌の他の部分よりもくすんで見えたり黒ずんで見えたりする個所のこと。

紫外線や老化を促す原因の一つである活性酸素が増えたことなどがシミ増加の主な原因として挙げられますが、結果としてどんな症状として現れるのかは様々。状態に合わせケアを行なうことでより効果が期待できるのは明らかです。

☆こちらでも、シミの種類について解説されています。
気になるシミ・そばかす。原因やタイプからすぐにでもできる対策を紹介!

2.成分別で選ぶおすすめシミに効く美容液・乳液

化粧品のパッケージの裏側には配合されている成分名が表記されていますが、現在、厚生労働省が認可している美白成分はビタミンC誘導体やアルブチン、トラネキサム酸をはじめとして20種類以上あります。ここでは代表的な成分と、それらを配合したおすすめシミ美容液・乳液についてご紹介します。

1.ビタミンC誘導体

レモンやキウイなどに豊富に含まれている抗酸化作用の強い成分であるビタミンCを加工した化合物で、多くの美白化粧品に含まれている成分です。ビタミンCは酸化して壊れやすいため、ビタミンCを安定化させ皮膚に浸透しやすくしたものが「ビタミンC誘導体」です。黒色メラニンを白く還元する、活性酸素を抑えるなどの働きがあります。

2.アルブチン

ツツジ科の植物であるコケモモやウワウルシの葉などに含まれている成分で、メラニンができる際に働く酵素チロシナーゼの働きを阻害することでシミを防ぎます。

3.トラネキサム酸

人工的に作られたアミノ酸の一種で、肝斑の治療薬にも配合されている美白成分。「トラネキサム酸」にはメラノサイトの活性化を抑制したり、肌荒れを抑制する作用があり、美白効果や保湿効果も期待されています。スキンケアによりメラニン色素の生成を抑えてシミ・ソバカスを防ぐ効果が期待できます。

4.コウジ酸

コウジ菌から生まれた美白成分で、チロシナーゼの活性を抑えます。シミやくすみ、ニキビ痕、そばかすなど、あらゆる色素沈着に期待できます。

5.ルシノール

北欧やシベリアに自生するマツ科の植物モミに含まれる4-n-ブチルレゾルシノールに着目して開発された美白成分で、皮膚のシミ要因となるメラニンの生成は、チロシンとチロシナーゼが合成されて起こるものですが、ルシノールはこの合成をブロックしてシミの発生を防ぎます。

6.【おまけ】ハイドロキノン

ハイドロキノンは厚生労働省には認可されていないものの、シミの原因であるメラニン色素の合成を阻止する働きのある成分です。欧米では美白ケアと言えばハイドロキノンが主流になっています。ハイドロキノンは代表的な美白成分であるアルブチンやビタミンC誘導体に比べて10~100倍の効果があると言われていますが、メラノサイトに対する刺激が強いので、敏感肌の方は慎重に使いましょう。

厚生労働省認可成分配合のおすすめシミに効く美容液・乳液

ここからは上記でご紹介した美白成分を配合したおすすめアイテムをご紹介します。

【厚生労働省認可成分が配合されているおすすめシミに効く美容液・乳液】

トゥヴェール「ブライトニングセラム」

トゥヴェールのブライトニングセラムを手につけた感じの写真です

美白成分の中でも効果が高いと言われている「ハイドロキノン」の2100倍ものパワーを持ちながらも刺激の少ない新ポリフェノール「W377」とβアルブチンの10倍パワーを持つαアルブチンを配合し、気になるポイントをしっかりケア。さらにVCエチルというビタミンC誘導体が配合されています。通常、ビタミンC誘導体はビタミンCを他の安全な物質と合わせてできている成分で、肌に入るとビタミンCとその物質がまず分解され、その後ビタミンCが肌に作用していくという流れになります。しかし、VCエチルの場合は分解なくそのまま肌にビタミンCを供給していくため即効性が高く、今気になっているシミ・くすみをすぐにケアしてくれます。
さらっとしたテクスチャーの美容液で、肌にすっとなじんで他につけるスキンケアアイテムの邪魔をしません。

商品情報
ブライトニングセラム
◇ブランド名:トゥヴェール

 

資生堂「HAKU」

HAKUメラノフォーカス3Dを手につけた感じの写真です。
資生堂はシミができる肌の特有な状態に着目し、メラノサイトの活性化を効果的に抑える新しい美白有効成分「m-トラネキサム酸」を独自開発。医薬部外品の美白有効成分として厚生労働省から認可されています。

商品情報
HAKU メラノフォーカス3D
◇ブランド名:資生堂

 

【ハイドロキノン配合のおすすめ化粧品】

ビーグレン「QuSomeホワイトクリーム1.9」

ビーグレンのQuSomeホワイトクリーム1.9を手につけた感じの写真です。
「ハイドロキノン」は効果が高いことが期待されていますが、その分副作用などの心配もあると言われています。しかし、この「QuSomeホワイトクリーム1.9」は安全性の高い濃度で配合されていて、赤みや刺激もありません。
柔らかいテクスチャーの伸びのよいクリームで、少量でもしっかり塗り広げることが可能。毎日ケアを続けていると徐々に黒ずみが薄くなっていく感じがあります。

商品情報
QuSomeホワイトクリーム1.9
◇ブランド名:ビーグレン

 

3.お肌の悩み別シミに効く美容液・乳液

ひと言でシミケアと言っても、もともとのお肌状態によってどうケアすべきかが変わってきます。ここでは肌質の違いを解説しながら、おすすめのシミ美容液・乳液をご紹介します。

敏感肌とオイリー肌の違い

肌の油分量と水分量のバランスによって、「敏感肌(超乾燥肌)/乾燥肌/普通肌(混合肌)/オイリー肌」などの肌質に分けられます。
敏感肌とは、乾燥などが進行して肌のバリア機能が低下していることから外部刺激に弱く、かゆみやピリピリ感を感じやすい肌のこと。この状態の時は、積極的なケアよりも保湿重視のケアが向いています。
オイリー肌は、皮脂分泌が多く肌がテカりやすい状態。「皮脂が出やすいから」という理由でさっぱり系のスキンケアを使う人もいますが、肌の水分量が少なく乾燥していることが原因で、オイリー肌に傾くこともあり得ます。

敏感肌におすすめのシミに効く美容液

サエル「ホワイトニングエッセンス クリアリスト」

サエルのホワイトニングエッセンス クリアリストの写真です。
サエルホワイトニングエッセンスを容器に入れた写真です。

敏感肌専門ブランド「ディセンシア」のシミ・そばかす・くすみなどにアプローチし透明感のある肌へと導くホワイトニングケアシリーズ。
化粧水のようなテクスチャーで、肌にすっとなじみます。つけた後の肌は、しっとりうるおいをキープしているのに表面はさらっとするので、メイク前のスキンケアタイムで使ってもメイクに影響はありません。

商品情報
ホワイトニングエッセンス クリアリスト
◇ブランド名:サエル

 

オイリー肌におすすめのシミに効く美容液

ライスフォース「アクポレス オイルコントロールエッセンス」

ライスフォースのアクポレス オイルコントロールエッセンスの写真です。
ライスフォースのアクポレス オイルコントロールエッセンスを手につけた際の写真です。

ライスパワー®No.10エキス(保湿成分)配合で、過剰な皮脂分泌を抑えベタつきやテカリを防止してくれる皮脂コントロール美容液。
清涼感のある使い心地なので皮脂分泌が盛んなTゾーンを中心にべたつきが気になる箇所にだけ使うのがおすすめです。

商品情報
アクポレス オイルコントロールエッセンス
◇ブランド名:ライスフォース

 

4.価格や生活スタイル別で選ぶシミに効く美容液・乳液

シミのケアで一番大切なのは、紫外線対策です。レジャーに出かける時だけではなく、毎日欠かさず日常的にUVケアをすることが大切です。
日頃から外出が多い人は、化粧下地やファンデーションだけでなく、スキンケアにもUVケア効果がある物を使えば相乗効果が期待できますし、手頃な価格のプチプラアイテムであれば気兼ねなくUVケアを続けられます。

紫外線(UV)カット用乳液

トゥヴェール「マイルドUVミルク」

トゥベールのマイルドUVミルクの写真です。
トゥヴェールのマイルドUVミルクの手につけた感じの写真です。
界面活性剤・紫外線吸収剤・シリコーン系成分フリーの肌に優しいノンケミカル処方の日焼け止めミルクで毎日安心して使い続けることができます。石けんで簡単にオフできるのも嬉しいポイントです。
伸びのよい白い乳液状の日焼け止めで、肌に伸ばしても白浮きせずしっとりとした仕上がりに。

商品情報
マイルドUVミルク
◇ブランド名:トゥヴェール

 

プチプラで買えるシミに効く美容液

ファンケル「ホワイトニングエッセンス」

ファンケルのホワイトニングエッセンスの写真です。
ファンケルのホワイトニングエッセンスの手につけた感じの写真です。
メラニンの生成を抑えシミやソバカスを防ぐ薬用美白美容液。こちらもお肌に優しい処方になっていて、毎日安心して続けられます。乳白色&少しとろみのあるテクスチャーの美容液で、付けた後の肌はしっとり。乾燥が気になる時にもおすすめです。

商品情報
ホワイトニングエッセンス
◇ブランド名:ファンケル

 

小林製薬「ケシミンクリームEX」

ケシミンクリームEXの写真です。
ケシミンクリームEXを手につけた感じの写真です。
ドラックストアで気軽に手に入る「ケシミンクリームEX」には、ビタミンC誘導体・ビタミンE・バージニアホワイト成分・アルブチン(アルブチンは「ケシミンクリームEX」にのみ配合)の4種類が配合されていて、シミの原因となるメラニンの生成を抑える美白有効成分はビタミンC誘導体とアルブチンの2つが配合されています。名前はクリームですが乳液のように伸びがよく、塗った後はお肌がしっとりうるおった感じになります。

商品情報
ケシミンクリームEX
◇ブランド名:小林製薬

 

5.効果がもっと上がる!シミに効く美容液と合わせて他の化粧品も使用しよう!

これまでシミ対策・UVケアと言えば日焼け止めや化粧下地を使うことが主流でしたが、さらに効果を求めるならやはりスキンケアアイテムも美白ラインにチェンジするのがおすすめです。美容液はもちろん化粧水や乳液、クリームなどをライン使いすればより効果実感できると思います。
コクのあるクリームタイプは肌への密着感が高いので、大きなシミや気になるシミがある部分はクリームを重ね付けするとよいでしょう。

6.まとめ

『美白は一日にしてならず』です。シミ対策・美白化粧品は多種多様になってきていますが、効果だけでなく使い心地も含めてご自分の好みに合ったアイテムを見つけて、毎日こつこつケアを頑張ってくださいね。

美容液とセットで薬用美白化粧水も使用しませんか?トゥヴェール「薬用ホワイトニングローションαEX」
トゥヴェールの薬用ホワイトニングローションαEXの写真です。

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茂木 宏美

茂木 宏美

「美しい」モノ・コトが大好きで、様々な美容グッズ、食品、マッサージにトライすること十数年!海外を含め、見聞を深め、内面の美にも注力している。
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