顔のくすみの原因を厳選!原因を知ることで老け顔を卒業しよう!
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顔全体をどんより暗く見せる「くすみ」は、老け顔をつくる原因のひとつ。年を取るにつれて、なんだかますます目立つようになってきた……とお悩みの方も多いのでは? 今回は、気になるくすみの原因と対策をまとめてご紹介します。

目次

  1. 顔のくすみの原因と改善策
  2. 顔のくすみの解消法
  3. メイクで隠すことも可能
  4. まとめ

1.顔のくすみの原因と改善策

くすみを根本的に改善したければ、まずは原因をしっかり突き止めることが大切です。くすみの原因として主に挙げられるのが、以下の5つ。1つでも心当たりがあれば、意識して対策してみましょう。

1.メラニンが溜まる

紫外線や摩擦などで刺激を受けると、肌はそのダメージから守るためにメラニン色素を生成します。通常、メラニン色素は一定の周期で不要な角質とともに排出されますが、加齢などによるターンオーバーの乱れで「くすみ」として残ってしまうことも。ピーリングでメラニン色素を含む古い角質を取り除きつつ、UVケアや肌をこすらないなど日頃からの対策でメラニン色素の生成を予防しましょう。美白化粧品の併用も有効です。

2.角質が溜まる

加齢によって肌のターンオーバー(新陳代謝)が正常に行われなくなり、排出されるはずの古い角質が溜まっている状態。ピーリング効果のある基礎化粧品を使って取り除いてあげることが有効です。
ちなみにピーリングとは、皮膚の角層~表皮の上層を剥がれやすくし、肌の入れ替えを促進させることをいいます。

3.血行不良

加齢による代謝の低下やストレス、運動不足、寝不足、シャワーのみもしくは短い入浴、喫煙などは血行不良の原因になります。血の巡りが悪くなると、顔がくすんで見えるだけでなく、思わぬ体調不良をまねくこともあります。改善策としては、適度な気分転換や運動、マッサージ、毛細血管を広げて血流を良くする効果のある炭酸ガスを含んだ入浴剤での入浴などがあります。血行促進効果のあるビタミンE、ヘスペリジンメチルカルコン、カモミラエキスを配合した化粧品などもおすすめです。

4.乾燥

乾燥によって肌のキメが乱れたり、毛穴が目立ったりすることで、その凹凸が影になり肌がくすんで見える状態。お風呂上がりや洗顔後は速やかに化粧水や乳液、クリームなどで保湿しましょう。フェイスパックも効果的です。

5.血行不良によるくすみ

寝不足や冷え、ストレスなどで血流が悪くなると、顔全体がくすんで見えてしまいます。マッサージや入浴、適度な運動、蒸しタオル美容などを取り入れると良いでしょう。

6.糖化

過剰に摂取した糖質が肌の深部のタンパク質と結びつき、肌が黄色っぽくくすむ状態です。お酒や甘いものが好きな人は、特に摂り過ぎに注意しましょう。抗糖化成分として注目されている「フラーレン」配合の化粧品もおすすめです。

2.顔のくすみの解消法

1.化粧水

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メラニン色素によるくすみが気になる場合は、メラニン色素の生成を抑える「ビタミンC誘導体」が配合された基礎化粧品を使うのも手です。(ビタミンC誘導体配合の化粧品一覧)ビタミンC誘導体はメラニン色素生成の抑制だけでなく、消炎やオイルコントロール、肌のハリやきめ細かさのアップなどの効果も期待できる万能成分。ビタミンC誘導体を配合した化粧品にはさまざまな種類がありますが、まずは毎日必ず使う「化粧水」から取り入れてみては?

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2.洗顔

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洗顔料はしっかりと泡立てて、泡の弾力だけでやさしく顔をマッサージするように洗いましょう。角質やメラニン色素によるくすみが気になるなら、定期的にピーリング効果のある洗顔料を使うのも有効です(ピーリング化粧品によって成分が異なるので、使用頻度についてはそれぞれの説明書を参照)。ピーリング洗顔をした後は、いつもよりも念入りに保湿することをお忘れなく。

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3.フェイスマスク

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乾燥によるくすみが気になるなら、フェイスマスクもおすすめ。洗顔後に化粧水で肌を整えた後、フェイスマスクを肌にのせます。はがすタイミングは5分-10分程度になります。ですが、種類によって様々ではあるためメーカーの推奨時間をよく読んでそれに必ず従いましょう。長時間の使用は逆に乾燥の原因になることもあります。

4.マッサージ

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血行不良によるくすみが気になる場合は、マッサージが有効です。とはいえ自己流のフェイスマッサージは力加減が難しく、かえって肌に摩擦を与えてしまい色素沈着やシワの原因になることも。そこでおすすめしたいのが、頭皮のマッサージでは側頭部、後頭部、前頭部、首の後ろの順に、指の腹で小さな円を描き、少しずつ頭頂部へ向けて揉んでいくのが特徴です。

5.皮膚科・エステ

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古い角質やメラニン色素によるくすみがなかなか改善しない場合は、美容皮膚科やエステでの施術に頼るのも手。ビタミンCなどの美容成分を肌の奥深くに浸透させる「イオン導入」や、メラニン色素の含まれた古い角質を除去する「ケミカルピーリング」などが有効です。「イオン導入」は安くて2000円程度、有名クリニックであれば5,400円になります。(タカミクリニック)「ケミカルピーリング」の場合、顔全体でおおよそ3,000円~5,000円程度になります。もちろん病院やエステによって扱う施術や料金はさまざまで、さらに最初は初診料も別でかかるため、病院やエステのサイトの料金をよく読み自分の悩みと予算に合ったものを選びましょう。

3.メイクで隠すことも可能

正しいケアをしていても、くすみは簡単に取り除けるものではありません。日中はメイクで上手に隠しつつ、夜はしっかりスキンケアに集中したいところです。メイクでくすみを隠す上で、気をつけたいポイントは以下の2つ。

1.部分的なくすみが気になる場合

部分的なくすみが気になる場合はコンシーラーを使います。くすみが目立ちやすい目の下や小鼻の横、口角などの部分にのせ、指で軽くたたきこむようになじませます。普段パウダーファンデーションを使っている場合はファンデーションの前に、リキッドファンデーションを使っている場合はファンデーションの後にコンシーラーを使いましょう。また、コンシーラーの色選びも重要です。色が肌に合っていないと隠した部分が逆に目立ってしまうので、自分の肌やファンデーションの色に合ったコンシーラーをあらかじめ選んでおきましょう。

2.全体的なくすみが気になる場合

顔全体のくすみが気になる場合は、肌色補正効果のあるコントロールカラー(下地)が有効です。初心者におすすめなのは日本人に肌なじみがよい「イエロー」ですが、血行不良によるくすみには「ピンク」、黄色っぽいくすみには「ブルー」といったように、くすみに合わせて使い分けるとさらに効果的ですよ。ちなみに赤みが気になる場合には、「グリーン」を部分使いするのもおすすめです。

くすみを隠したいからといって、ファンデーションを厚塗りするのはかえって老け顔のもとになってしまいます。くすみのタイプに合った化粧品をいつものメイクにプラスしましょう。

4.まとめ

生活習慣・スキンケア・メイクの3つをしっかり見直すことで、透明感たっぷりの素肌に。今回の記事を参考に、今日からさっそく実践してみてくださいね。

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岩田 理美

岩田 理美

Webニュースメディア編集部で勤務後、独立。フリーの美容ライターとして、スキンケア、コスメ、インナーケアなどに関する記事を執筆。趣味はホットヨガと映画鑑賞。最近ハマっていることはアイカラー集め
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